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2010年1月21日 17:00
A列車で行こう9
●アートディンク ●SLG ●Windows ●2010年2月11日発売 ●12,390円(税込)

ファン待望の『A列車』シリーズ最新作!!


 『A列車』シリーズ待望の最新作!!
 サイバーフロントは、アートディンクが企画・開発したWindows用SLG『A列車で行こう9』2010年2月11日に発売する。

 この作品は、鉄道経営・都市開発SLGとして人気を博している『A列車で行こう』シリーズの最新作。

 プレイヤーは鉄道会社の経営者として、駅を設置し、線路を伸ばし、鉄道を中心とする公共交通ネットワークを拡大させていく。
 単に線路を伸ばせば良いのではなく、沿線の街作りも手がけることで鉄道利用者を増やしたり、株取引を行って収益を上げたり......と、会社経営者としての手腕も発揮できる。
 シリーズ最新作の本作でも、ゲームのコンセプトである鉄道経営・都市開発という根幹の要素は継承しつつ、新要素・追加要素の盛り込み、さまざまな改良などを行っている。


▲ 2月11日発売の『A列車で行こう9』。待望の『A列車』シリーズ最新作がいよいよデビューする。


 本作の大きな特徴としては、従来作にはなかった概念であるエネルギー要素「電力」が盛り込まれていること、道路の敷設が久々に「復活」してバストラックが使用可能となったこと、グラフィックが大幅に向上していること、地形のルールが変わり建物配置の自由度も大きく向上していることなどがある。
 まず新要素「電力」について。本作では発電所が登場し、鉄道以外の建物に電力を供給する(鉄道運行に必要な電力は自動的に供給されている)。都市が発展するとより多くの電力が必要となり、電力が不足していると都市の発展が伸び悩んでしまう。このため、街の発展のためには、交通の利便性だけでなく、十分な電力の供給が必要となる。
 設置できる発電所は、火力・風力・地熱・太陽光・潮力・核融合がある。


▲ 線路だけでなく道路も敷設でき、バスやトラックを運用できる。駅前にバスターミナルを設けたり、コンテナ貨物ターミナルを建設することも可能。

 次の特徴が、シリーズでは久々にプレイヤーが道路を敷設できるということ。
 今回はバスだけでなく、トラックも使用できるようになった。バス・トラック合わせて最大100台まで運行できる。
 線路や道路のパーツは多数用意。曲線半径が異なるカーブ、分岐角度が異なるポイントやクロッシングなども収録する。
 定評のあるグラフィックはさらに向上。シリーズ前作『8』では最大1.2km先までだった視界が、本作では一挙に最大5km先まで表現可能となった。
 マップの大きさも10km四方に拡大。これにより、山手線をほぼ1マップに収めることも可能となっている。


 マップの拡大に伴い、列車の最大編成が長くなり、駅の長さも大きく拡大している点も本作の注目ポイントの一つ。1編成の最大両数は10両、新幹線は16両で、本作では長さをデフォルメしていないので、長大編成はかなりの長さとなり、駅のホームの長さも相応に長くなる。
 駅もバリエーションが増え、シリーズで初めて頭端式の始発駅(上野駅の地平ホームや函館駅、あるいは海外ターミナル駅のような「行き止まり」式の始発駅)が登場する。
 地形については、これまでのブロック単位制を廃し、従来では不可能だったなだらかな地形や急峻な地形も表現可能になった。建物の設置も自由に行えるようになった。
 また、従来は斜面上に建物を設置することは基本的にできなかったが、本作では土台を築き、その上に建物を建てることで可能となっている。

 鉄道好きには大いに気になる列車は、全部で224種類が登場。最小20本、最大100本の列車を運行できる。
 本作ではファン待望の蒸気機関車が登場。動態保存されている「C57」「D51」が牽引するSL列車を運行できる。
 多彩な列車が登場する本作のお楽しみの一つが、一度購入して使用した列車は「鉄道博物館」に展示できるということ。「鉄道博物館」を建設すれば、使用した列車(の先頭車)が敷地内の展示線路に展示される。
 やむを得ず手放すことになる列車も、「展示品」として鑑賞できるのは嬉しい要素だ。


▲ 本作の新要素「鉄道博物館」。一度使用した車両の先頭車が「展示」される施設だ。奥に扇形車庫と、蒸気機関車が乗った状態の転車台が見えている。


 プレイヤーが自由にマップを作成できる「マップコンストラクション」も標準収録している。
 更地から新マップを作成するのは大変だが、地形の自動生成機能を使っておおまかな地形を作成し、その後細部をエディットすると、比較的容易に新マップを作成できる。
 実在する都市や、ご自分が住んでいる地域などを本作のマップとして作成してみよう。

 このように、従来作以上に充実した内容となっている『A列車9』。公式サイトなどの掲載情報を見て、早くプレイしたくてうずうずしている人も多いはず。
 大作ではあるものの比較的間口が広い作品でもあるので、まだ遊んだことがない人も本作から『A列車』ワールドに足を踏み入れてみよう。

 なお、本作には同梱特典として、先年惜しまれつつ休刊となった老舗PCゲーム雑誌「ログイン」「『A9』発売記念特別号」が「復活」同梱となる。
 1月下旬から全国の量販店やPCショップなどで、本作発売記念の「ログイン」フリーマガジンが無料配布となるので、ぜひ両方ともご入手を。【飯島】



サイバーフロント:広報ご担当 さん

「《世界一新。》と銘打った本作品。ゲームシステム、収録車両モデル、マップの広さなど、まさしく過去のシリーズから一新! なんとも大画面モニターやハイスペックマシンでプレイしたくなってしまう『A列車』です。
 鉄道好き、SLG好き、もちろん『A列車』ファンの方々にぜひとも楽しんでいただきたいゲームです」



パッケージ
 【タイトル】 A列車で行こう9
 【発売】 サイバーフロント
 【企画・開発】 アートディンク
 【ジャンル】 SLG
 【発売日】 2010年2月11日
 【税込価格】 12,390円(本体価格:11,800円)
 【メディア】 DVD-ROM 1枚
 【対応機種】 Windows
 【動作環境】 OS:Windows XP/Viata/7/CPU:Core 2 Duo以上/メモリ:1.0GB以上、Vista/7は2.0GB以上/ハードディスク:1.2GB以上/グラフィックカード:VRAM 512MB以上のGeForce 6シリーズ以降、またはRadeon X1000以降。※( )内は推奨動作環境。
 【備考】 インストール時にインターネット環境必須/同梱特典:懐かしの『A列車』を振り返る「LOGiN『A列車で行こう9』発売記念特別号」コラボ冊子

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関連サイト
http://www.a-train9.jp/(『A列車で行こう9』公式サイト)
http://www.cyberfront.co.jp/(サイバーフロント 公式サイト)
http://www.artdink.co.jp/(アートディンク 公式サイト)
コピーライト表記
Distributed by Cyberfront. (C) 2010 ARTDINK. All Rights Reserved.

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